マンホール修繕・鉄蓋交換の円形工法はG-GRIP
全国に設置されている下水道マンホール鉄蓋は1500万個とみられ、そのうちの全体2割にあたる約300万個が設置から30年以上経過し、老朽化が進み交換が必要とされております。
インフラ維持・修繕方法には、様々な問題や工夫が必要とされる中、G-GRIPでは、効率的で安全、そしてより品質が高く、将来的にライフサイクルを低減できる修繕方法目指し、独自の円形鉄蓋交換工法を2017年に開発し、同年12月にNETIS登録を受けました。
工法ができて間もないものの、各公共団体様及び道路管理者様にご理解を頂き、着実に実績を増やしております。
今後も、より必要とされる様に技術の向上に努めて参ります。
お問合せはメール・電話にてお待ちしております。
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